被災されたパネルについて。

【はじめに】

先日、西日本豪雨の被災地である岡山県の笠岡市・矢掛町にボランティアに行って参りました。

笠岡市と矢掛町は甚大な被害にあわれた倉敷市の真備町の西側に位置する街。私が伺った地域は堤防の決壊と河川のオーバーフローにより、大人の身長くらいの浸水被害に見舞われ、あたり一面海のようになったそうです。世間の関心や報道は真備町に集まりがちで、笠岡市の状況はあまり取り上げられていません。それでも一軒一軒の被害は笠岡市でも深刻で、高齢者が二日間浮いてる家具の上で背伸びをして生き延びたとか・・・そのような状況があちこちでおきていてまさに修羅場。それでも当初はボランティアが数人しか来ないという状況だったようです。

私が活動したのはたかが半日程度、浸水したお宅の床下に潜り込み溜まった泥を掻き出すという作業をさせて頂きました。お陰様で与えられた任務は無事に済み、予定になかった床下に消毒用の石灰を撒くという作業まで行う事が出来たのですが、私が関わったのはごく狭い範囲での事、被災されたお宅はまだまだ多くあり、それを思うと被災された地域の広さに途方に暮れてしまうばかりでした。

そんな中、数年前に野球部の記念パネルを作成した事がある高校が隣町にある事を知り、もしかしたら以前私が作成したパネルが豪雨により駄目になってしまった・・・という方がこの近くにもいるのではないかと思い、デザインスポーツフォトとしても何かお役にたてる事がないかと思い、下記に該当するチーム様を対象に、デザインしたデーターをお譲りさせて頂きます。前置きが長くなってしまいました・・・・

 

【対象条件など】

1.パネルご注文時にレイアウトされた全員がお買い上げされたチーム様で、2018年西日本豪雨、2017年の九州北部豪雨、熊本地震などで被災しパネルが破損、紛失してしまったお客様。

2.もし被災したパネルがまだお手元にあれば写真などに撮って送って下さい。

3.お住まいの地域の被災状況等をお調べしたり、お伺いさせて頂く場合もございます。

上記条件のお客様にはデザインしたデーターをお譲りさせて頂きますので、パネルの再作成などにご活用下さい。

現物との交換ではなく大変恐縮ではございますが、もし今回被災されたというチーム関係者様はご遠慮なくお申し出頂ければと思います。被災されたのに対象条件に当てはまらないお客様も、状況をお伺いしまして何か出来る事があれば協力させて頂きますので一度ご連絡いただければ幸いです。

 

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