大切な思い出に関わる重みと喜び | 卒団・卒部記念品作成デザインスポーツフォトBLOG

このサービスを始めたのは東日本大震災後。

当時も今も細々とやっている吹けば呼ぶような泡沫なサービスですが、開始当初から震災で甚大な被害を被ったであろう宮城、福島のチーム様からもご依頼を頂き、まだまだ色々とご苦労の多い中で、頑張った選手たちの思い出の記念品を作ろうという関係者の皆様の尊いお気持ちと、他に良いものを作る業者もたくさんある中で弊社を選んで頂いた事を思うと本当にありがたく頭が下がる思いでデザインをさせて頂きました。

津波で甚大な被害を受けた沿岸部だけでなく、原発での避難を余儀なくされた地域もあります。もちろん地域によって被害の差はあるので、恐らくご依頼頂いたチーム様の暮らす地域は少しは落ち着きを取り戻し、子供たちがスポーツに打ちこめる環境も戻りつつあるのかなと思うと、それは復興に向けた明るい兆しのようにも思います。

このようなスポーツチーム向けの記念品をデザイン作成する際に私が最も込める思いは「このチームで頑張って良かった」と思って頂ける事。震災の被災地で頑張った選手たちはこれからの復興に関わるとても大切な世代。故郷で共に戦った仲間達との思い出が故郷を愛する心を育み、大変な事があったけど、素敵な仲間達がいる自分達の街を誇らしく思い、それが少しでも復興に関わる力になれば嬉しく思います。

私も年に1回程、津波の被害を受けた宮城県石巻市の牡鹿半島にボランティアとして伺っていますが、内外的側面で普及はまだまだ道半ば。市街地等は震災前と変わらない生活を取り戻した地域もあれば、沿岸部の過疎地域等では防潮堤や復興住宅の建設もこれからという街もあります。また人々のメンタルの部分も大きく差があります。

被災地から遠く離れた名古屋で暮らす私に出来る事など、本当に微かな事しかなくただの自己満足なのかもしれませんが、被災地でスポーツに打ち込んだ子供たちの素敵な思い出に少しでも花を添えられるようにこれからも頑張って行きたいと思います。

 

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