高校野球~夏の甲子園~ 三本松高校の夏終わる 十二日目

夏の甲子園も準々決勝、タカギイチ押しだった三本松高校も東海大菅生の前に敗れ、一つ楽しみが減ってしまった気分です。

私の出身は静岡ですが、公立校が強くないと面白くないと言った土地柄。私立が出場して盛り下がる事もないのですが、どうしても地元の選手で結成された公立高校が出場すると贔屓目に見てしまいます。特に今回の三本松高校のように久々の出場の高校には、久々に甲子園に導いた「何か」を持っていて、上手くはまると下馬評以上の戦いをして、あくまでも個人的にですが強く印象に残ります。

最近だと、2015年初出場で智辯和歌山を破った津商、大差で敗れましたが得点が全て本塁打で「何か」を一瞬感じた三沢商、2013年大阪桐蔭に一歩も引かず、敗戦の淵まで引きずり込んだ日川、初出場で初戦突破、お互い強豪相手に善戦して地力の強さを感じさせた有田工業、西脇工業、2010年久々の出場で大敗、2011年にその悔しを晴らしに連続出場した能代商は全ての試合が印象的で、ベスト8をかけ如水館に敗れた試合、最後の瞬間は何だか美しく感じるほど印象に残っています。

野球留学等で少しづつ地域性が薄まりつつある最近の高校野球に於いて、大応援団を引き連れて快進撃を続ける公立高校の矜持が三本松高校にはありましたね。また来年甲子園に帰って来る事を期待しています。

三度目の夏に初勝利、三試合全力で戦った三本松、次は今大会以上の一大会三勝ですね。

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