高校野球~夏の甲子園~ 絶対的王者敗れる 十一日目

十一日目は前評判の高い学校ばかりの甲子園でした。

済美対盛岡大付属では史上初の両チーム満塁本塁打同じ回の表裏に飛び出す等、壮絶な打撃戦でした。盛岡大付属は岩手県代表がまだ見ぬ頂点を目指し、敗れた済美も負けて尚強し、歴史に名を残す美しい敗者でした。

第四試合では大阪桐蔭がまさかの敗退。最終回のあのプレー・・・送球がそれたのか、あと数センチ、あとコンマ数秒の差で勝利は仙台育英に微笑みました。浮き足立つとか言うのは失礼かもしれませんが、この世代でまちがいなく最強である大阪桐蔭でも、あのような連鎖的なわずかなほころびから負けることがあるのかと・・・と、何だか不思議な感じがしました。

絶対的本命がいなくなった甲子園。もうどこが優勝してもおかしくない顔ぶれ。個人的にはアルティメッとクラッシュ三本松がどこまで強豪私立を掻き回すか・・・ですが、東北悲願の優勝も見て見たいものです。

 

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