高校野球~夏の甲子園~ 横綱だらけの四日目の個人的注目校

夏の甲子園も四日目。

抽選結果を見た時にびっくりしましたが、本日の組み合わせは本当に豪華でしたね。8校中6校が春夏の甲子園で優勝経験があって、しかも最低でも2回の優勝経験がある。優勝経験の無い秀岳館でさえも3季連続ベスト4。

こんな横綱だらけの組み合わせの日って過去にあったのか分かりませんが、がぜん注目したのが第四試合の米子松陰。相変わらず着眼点がずれてますが、判官贔屓な性格なもので、誰もが注目する大型チームよりも地方の公立校やお久しぶりな学校をがぜん応援したくなります。

米子松陰高校、最近ちょくちょく名前は聞くなーと思ってましたが、昔の米子商業だったんですね。私が高校か中学の頃に何度か甲子園に出場していたように思います・・・ユニホームは確か胸に「BEISHO」だったような。米子の学校でシャツや胸文字が黄緑色の特徴的なユニホームの学校があたように思いますが、それが米子商業だったかなと思いましたが、今回の米子松陰高校のユニホームを見るとどうも違うようですね。

米子も何度となく仕事で訪れていて、地元の野球関係者からお世話になっていました。晴れた日に市内から望む大山がとても美しく、皆生温泉や美しい弓ヶ浜海岸が市街地からそう遠くないところにあり、様々な街を訪れましたが、滞在していて気持ちのいいお気に入りの街の一つです。

今回は朝から、外野席まで観衆がぎっしりでしたが、第四試合の米子松陰高校もアルプス席に応援団がぎっしり、公立の商業高校なので伝統もあり恐らくOBも多数。久々の甲子園にきっと地元は盛り上がったんだろうなって思うと見ていて嬉しくなります。横浜や大阪桐蔭高校のように地元の枠を超えて誰もが注目する学校目当てに超満員も大いに結構ですが、地方の小さな街から大挙押し寄せる応援団を見ると、野球留学等で少し薄まりつつある高校野球の本来あるべき土着な姿を見たように思います。

試合は残念ながら負けてしまいましたが、見慣れたお馴染みのユニホームが多い中、紫でSHOINのユニホームはタカギの目には輝いて見えました。

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